治るってどういう意味?
こんにちは。ともです。
朝晩は涼しくなり、日中の空にも秋の気配を感じますね。
ReMOVE!stretchでは月に2回、痛みのお話会&体験会をやっています。
ここに来られる多くは、これまで色々なことをやったけど治らなかった方たちです。
そして、「治りますか?」と聞かれます。それに対して「治りますよ」と答えます。
なぜそう言えるのか?
それは、体がそのようにできているからです(このことは後日書きます)
突然ですが、皆さんに質問です!
治るとはどういうことでしょうか?
調べると、「もとの良好な状態に戻る」と書いてありました。
これを体にあてはめると、「痛みがや症状がなくなる」
というところでしょうか。
でも、ReMOVE!stretchでは50点の答えです。
100点満点の答えは
二度と繰り返さない
多くの人は、腰痛、肩痛、膝痛等に関しては、
「治ったり痛くなったり、また痛くなったり治ったり。。。」
これが普通だと思ってる節があります。
節がある選手権です!(セトウツミより)
これが、歯痛だとどうでしょう?
例えば右上奥歯が痛くなったので歯科で治療してもらった。
でも、しばらくしたらまた同じ歯がいたくなったので歯科に行って治った
でもまた痛くなった。。。
そしたら、治ってないじゃん!○○医者!
ってなりますよね。
他のことでも同じですよね。
なのに、腰痛、肩痛、膝痛になると「繰り返すもの」となる
節がある選手権です!(二度目)
このブログでは、痛みの原因と二度と繰り返さない方法を書いていきますので、読んでいただけたらと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ReMOVE!stretchスタッフ
篠原朋宏
shinohara@remove-stretch.net
ロコモティブシンドローム 4700万人
みなさんは、ロコモティブシンドロームという言葉をご存知でしょうか?
以下は日本整形外科学会のホームページの引用です。
”ロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)は、加齢に伴う筋力の低下や関節や脊椎の病気、骨粗しょう症などにより運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになってしまったり、そのリスクの高い状態を表す言葉です”
簡単に言うと、立ったり歩いたりとういう動作に支障をきたしている状態です。
そういう人が予備軍を含めると4700万人もいると日本整形外科学会のホームページに書かれています。しかも、この調査が行われれたのは2009年です。それから13年経っていますが、この数字はおそらく増えていると思います。
何故こんなことになっているのでしょうか?
一つは治ってないということが言えると思います。
テレビではロコモ予防みたいな番組を見かけることが多いですし、書店にはその類の本や雑誌が多く並べられています。街には整形外科や整体などたくさんあります。それなのに4700万人。これはどういうことだと思いますか?
それは、「本当の原因」を知らないからだと思います。
日本整形外科学会の引用に”加齢に伴う筋力の低下や関節や脊椎の病気”とありますが、お年寄りが全員ロコモかというとそんなことはありませんよね。80歳、90歳になっても元気に歩いてる方もたくさんいます。
”関節や脊椎の病気”とありますが、例えば変形性関節症や変形性脊椎症です。
さて、これらは病気でしょうか?
病気ではありません!
椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症、変形性関節症等、
これらは、自分で治すことができます!
言い換えると自分にしか治せません。
なぜなら、原因は筋肉にあるからです。
このブログでは、痛みの本当の原因とその解決方法について書いていきます。
よろしくお願いいたします。
ReMOVE!stretchホームページ
ReMOVE!stretchスタッフ
篠原朋宏
shinohara@remove-stretch.net
はじめまして!
はじめまして!
ReMOVE!stretchスタッフのともです
よろしくお願いします
僕がこのブログを始めたのは
みなさんに
ReMOVE!stretch
を知って欲しかったからです
ReMOVE!stretchでは
自分で自分の体を整える習慣を身につける
というノウハウを提供しています
「自分で自分の体を整える」とどうなるか?
痛み、痺れ、違和感がなくなります
腰痛、椎間板ヘルニア、腰椎症、すべり症、
狭窄症、関節炎、四十肩、五十肩etc
これらは、体を整えることで治ります
なぜそう言えるのか?
それをこのブログで書いていきます
どうぞ、よろしくお願いします
ReMOVE!stretchスタッフ
篠原朋宏
shinohara@remove-stretch.net